2016年03月28日

女囚[拷問蔵]

縄悦其ノ四 女囚[拷問蔵]
 アートビデオ 2005年

 戦時中、憲兵?に捕らえられた女間諜(森下さやか)がひたすら拷問される話。
 余計な陵辱シーンは皆無なので、責め場をじっくりと堪能できる。
 またほとんど着衣状態なので、囚衣フェチにも安心?

・まずは、奈加あきら氏による緊縛シーン
 もっと抵抗の素振りを見せてくれればグッドなのだが。

・釣り責め

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 水平に渡された竹棒に、左右に広げた両腕を縛られる。さらに、両足首をくくって高く吊り上げる。頭が下になった、逆さ吊りに近い状態。

・海老責め

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 あぐら縛りにされているが、海老責めとしてはヌルい状態。しかし、その後身体をひっくり返され、尻に痣が残るほど強く笞打たれると迫真の悲鳴があがる。

・石抱き

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 十露盤板あり。史実とほぼ同じ大きさだが、ギザギザの突起はかなり緩め。
 ただし本物の重石を四枚(推定計40キロ)抱かされる。

・木馬責め

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 木馬は枠だけ。背は幅が数センチありそうな緩めのもの。さらに足の置き場があり、自分の意思で逃げられる残念な形状。
 しかし、尻や太股、胸を笞で打たれて泣き叫ぶ。
 両足首を縄で繋ぎ、真ん中に重石を吊される。だが、あまり重みは掛かっていない様に見える。

・駿河問い

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 両手・両足首だけではなく、胸に掛けられた縄でも吊されてるが、ぱっと見わからず本物の駿河問いっぽい。
 肩や尻に蝋燭を垂らされ、さらに背中に重石を乗せられる。
 もちろん、駿河問いの醍醐味である回転もあり。右に左に何度も回され、息も絶え絶えになる。

・水責め

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 逆さに吊されて、水槽に頭からドボン。
 漬けられている時間はほんの数秒だが、休み無く何度も何度も繰り返される。
 口から漏れ出る泡や、水中に舞い乱れる髪がとても妖艶。

    *

 憲兵役は尋問し責めるだけ、女囚役はただ耐えるだけだが、演技など必要ないほどリアルな責めがひたすらに続く。
 責め具もそれなりに良いもので、これが江戸時代風だったら完璧、個人的に満点なのだが、お役人さまのかつらや衣装が難しいかと思う。
posted by 信乃 at 21:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 時代劇
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