2019年04月09日

女囚永代吟味

『 女囚永代吟味 』
濠門長恭
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 多額な公金を横領して姿をくらませた小早川忠茂の妻、民江。夫の逃げた先を、また金の在処を問われて苛烈な拷問に掛けられるが、知らないものは白状のしようもなかった。
 吟味をおこなうのは、かつて縁談を断った男であり、意趣返しとばかりに民江を責め、犯すのであった。
 拷問は、笞打ち、海老責め、縄鞭、石抱き、片脚逆さ吊り、水責め、木馬責め、駿河問い、針責め、乳房吊りと多岐にわたる。
 木馬に乗せられた上で、脇の下や乳首、陰核を筆先でくすぐられるシーンがある。快感に身をよじれば、股間に大変な苦痛を受けるという、狂ってしまいそうな責めであろう。

 また、脇役のキヨというキャラクターは、民江の木馬責めを見せつけられ、「おまえも乗ってみたいか?」と問われる。敲き責めと海老責め、さらに石抱き責め、釣り責めを耐え抜いたら、木馬責めに掛けてやろうという。キヨは、こんな責めを受けるくらいならば処刑されたほうがマシと怯えるが……私だったら、木馬責めを受けるためならば、どのような苦痛にも耐えるだろう。
posted by 信乃 at 11:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 時代劇
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