2019年04月11日

女奴隷剣闘士オクシエル

『 女奴隷剣闘士オクシエル 』〜淫獄の肉処刑〜
遠山かのん
https://novel18.syosetu.com/n7673fa/

 敵国との戦いに敗れ、捕らわれた女騎士オクシエルは、奴隷剣闘士に仕立てられるため、執拗な性的調教を受けていた。
 まずは小手調べとばかりに、三角木馬の上で鞭打たれ、性感帯を筆先で責められるシーンがある。苦痛と快楽の狭間で、絶頂することも許されず、失禁にまで追い込まれるのだった。

「さぁてまずは答えてもらおうか。サグターン共和国の確保している補給線とその補給部隊の編成だ。」
 ワポーは手にとった黒革の鞭をオクシエルの鼻先につきつけ尋問を始めた。
「知らない!知っていても教えるか!誇り高き騎兵の魂にかけ、私はおまえになど屈しない!」
 オクシエルが予想通りの応えをした。
「威勢のいいことだな。だがこれはどうだ!?」
 ヒュンッ!パッシィーン!!ヒュワッ!!パァァァァン!革の鞭が、緊縛された美女の身体を容赦なく鞭打つ。木馬を挟んで耐え忍んでいた太ももと尻に、無残な鞭痕がニ本三本と刻みつけられていく。


 その後も、精神と肉体の限界まで責められ、騎士としての矜持を剥ぎ取られてゆく。
 だが彼女は、オークたちに散々陵辱され、ゴブリンの玩具にされ、鞭で感じる身体に堕とされても、「クッ殺せ」とは決して言わない精神の強さがあった。
 そんなオクシエルの過酷な物語は、現在連載中。
posted by 信乃 at 13:19| Comment(0) | TrackBack(1) | 小説・女

2016年04月26日

囚われの王女 ミリアム

無限の幻夢〜被虐異世界遍歴の果てに 1章
『 囚われの王女 ミリアム 』
濠門長恭
https://www.amazon.co.jp/dp/B0758CXJYC
http://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ203499.html

 物語は、現代日本の女子高生・美里と、中世小国の王女・ミリアム、二人の意識が入れ替わりながら展開される。
 被虐願望を持つ美里の意識は、造反により囚われたミリアムの身体に憑依する。そして夢にまで見た監禁・拷問・陵辱といった非道な仕打ちを受けるのであった。
 地下牢に囚われた王女ミリアムは、両親の仇である男クロードに政略結婚を迫られた。申し出を拒絶したミリアムは様々な拷問に掛けられるが、どんな責めにも屈しなかった。


「わたくしを拷問にかけるつもりなのですね。好きなようになさい。どのような責め苦を受けようとも、そなたの思いどおりにはなりません」
 目の前で揺れる鞭からはさすがに顔をそむけたが、ミリアムは気丈に答えた。
「そう願おうか」
 クロードは目を細めて残忍な笑みを浮かべた。
「身分のある女をいたぶるのは、わしも初めてだ。あらゆる拷問で、お前の悲鳴と涙をたっぷり絞り出してやる。鞭のひと撫でくらいで、足下に這いつくばって慈悲を乞うような情けない真似をするなよ」


 鎖で吊され四肢を引き伸ばされたミリアムは、尻を、胸を、そして股間を鉄心入りの鞭で打たれた。
 さらに刑吏たちの手によって、全身をくまなく、失神するまで鞭打たれるのであった。


 乳房と尻を同時に鞭打たれて、ミリアムは悲鳴をあげた。鞭はミリアムの肌をこすりながらほどけ、ミリアムが息を吸った瞬間に、また襲いかかる。
「ああっっ!……ひいい!……いやあ!」
 一撃で気絶させないよう、じゅうぶんに苦しみを与えるよう、そしてたっぷりと悲鳴を絞り出せるように計算しつくされた鞭の動きだった。この男たちは、本職の拷問役人に違いなかった。
 急所を痛撃されて絶叫し、腹や背中を軽く打たれて思わず安堵のため息を漏らし、脇の下など思いもよらなかった部分に鞭を当てられて困惑の悲鳴をあげ、痛みがやわらぎかけていた秘部をふたたび鋭くえぐられ涙をこぼして泣き叫ぶ。さながらミリアムは、鞭で奏でられる楽器だった。聴衆はクロードと、牢番の小男。クロードだけでなく小男も、この演奏会が気に入っている様子だった。
 小半時ほどもミリアムは存分に奏でられ、そしてまた意識を失った。


 その後も、水責め、針責め、逆さ吊りなどの責めを受けるが、ミリアムは耐え続けた。
 ……そして拷問が終われば、傷の手当てをされ、食事も与えられ、身体の美しさを保たされるのであった。

 またある日は、抵抗した罰として木馬責めに掛けられた。
 全文引用させて頂く。


「それはそれとして」
 ミリアムの悲痛な心中には関係なく、クロードは愉しそうに言葉を続ける。
「罪人の分際で、この国の支配者を足蹴にした償いは、させてやらんとな」
 二人の拷問役人が、ミリアムの肩をつかんで引き起こす。
「また拷問にかけるつもりなのですね。気が済むまで、わたくしを鞭打ちなさい」
 ミリアムの言葉に、クロードは首を横に振った。
「いやいや。乙女の柔肌をこれ以上に傷つけるほど、わしは無慈悲ではない。お前を鞭で可愛がるのは、その傷が癒えてからだ。今夜のところは、固い椅子に座ってひと晩をすごすだけの軽い罰で赦してやる」
 言葉とは裏腹に過酷な拷問が待ち受けていることは予測するまでもなかったが、具体的にはどのような目にあわされるのか、ミリアムには見当がつかなかった。
 拷問役人はミリアムの腕を肩に近いあたりまでねじ上げて、厳しく縛りなおした。縄尻を二の腕に巻きつけて、さらに引き絞る。肩がはずれそうになるほど痛い。このままでひと晩を過ごすのは、それだけで十分に拷問だった。
 しかし、クロードの意図は、そんな生やさしいものではなかった。
 拷問部屋の一画に引き立てられて、ミリアムは顔色を変えた。クロードの言う「固い椅子」が、そこにあった。それは、大きな丸太から削り出された三角形の台だった。三角形の頂点が鋭く上を向き、底辺は頑丈な脚で支えられている。それは、女性に想像を絶する苦痛を与える拷問道具だった。
「では、そこに座っていただきましょうかな、姫君」
 クロードの言葉と同時に、ミリアムは拷問役人の手で抱えあげられた。
「いやです! やめて……お願いですから許してください!」
 ミリアムは叫んだ。両脚を堅く引きつけて、三角木馬を跨がないようにする。
 拷問役人とピエールが、ミリアムの腿に両側から手をかけて、強引に割り開く。
「いや、いや! やめて! 助けて!」
 必死に抵抗したが無駄だった。両脚を開いて三角木馬の上に座らされた。ミリアムを抱えていた拷問役人が、手を離す。
「ぎゃあああああっっ!」
 刃物で身体をまっぷたつに切り裂かれるような痛みが、股間から背骨を通って脳天に突き抜けた。
 ぐらりと身体が揺れて、木馬から転げ落ちそうになる。そのまま落ちることができれば、肩の骨がはずれたり腕を骨折したりしても、ミリアムは悲しまなかっただろう。だが、そうはさせてもらえなかった。拷問役人が素早く抱きとめ、まっすぐに起こす。そして、天井から垂れたロープに、ミリアムの長い金髪を結びつけてしまった。
 ロープが巻き上げられて、ミリアムは髪の毛で宙吊りにされた。
 せめて股間にかかる重みを減らそうとして、ミリアムは太腿で木馬の側面を力いっぱい締め付けた。が、それも無駄な試みだった。足首に鉄環がはめられ、そこに錘が吊るされた。
「あがあっ!」
 ミリアムは吠えた。両脚は錘で伸ばされ、全体重が三角形の頂点にかかった。
「どうだ。女でなければ味わえない、素晴らしい座り心地だろうが」
 クロードがうそぶき、ミリアムの腰を両手でつかんで前後に揺さぶる。
「ぎいいっ! やめ……やめてください。いや、いやあっ!」
 涙で顔をぐしゃぐしゃにして、ミリアムはわめいた。
「そうか。そんなに気持ちいいのか」
 ピエールにわざわざ踏み台を持ってこさせ、その上に乗ってミリアムの腰を木馬に押しつけながら、さらに激しく揺さぶる。
「悪魔……ぎゃあっ! 嘘です。謝ります。お願いですから許して……ぐおお!」
 ミリアムは泣き叫びながら意識を失った。


 下は、そのイメージ画像。

mokuba022.jpg

    *

 ミリアムに生まれたかった。
 ミリアムになりたい、という叶わぬ夢に泣いた。
 何百回となく、ミリアムと同じ境遇を妄想した。
 ……さらには、金髪のウィッグを被り、両手両足に鉄枷を嵌め、自分の身体を鞭打ち、三角木馬にも跨がってみた。少しでもミリアムと同じ目に逢ってみたかった。
 我ながら頭がおかしい、狂っていると思うが、それほどまでに想い焦がれているのだ。
 何度でも書こう。
 ミリアムになりたい。
posted by 信乃 at 15:30| Comment(1) | TrackBack(1) | 小説・女

2016年03月18日

被虐のハイパーヒロインズ

被虐のハイパーヒロインズ
 web上にて公開。
 http://s1.artemisweb.jp/hhhtop/top.html

 拷問小説・絵物語の宝庫。おそらく100作品以上あるのではないだろうか。
 広告に引っかからずに、お目当てのコンテンツにたどり着くのは至難の業だが、サイト内を探検する価値は十分にあるだろう。

 お薦めの作品は、数え切れないほどあるが、今回その中から取り上げるのは、
「拷問官・九条梨香シリーズ」(とりあたまさん・作)
http://s8.artemisweb.jp/ds001/top/top.htm

kujoh1_.jpg

 某A省の九条梨香一尉は、尋問のプロとして数々の実績をあげていた。
 その被疑者は、身内の女性自衛官から、某国の外交官、テロリストなど、いずれも美しい女性たちであった。
 男性は一切登場しない。最低限の設定があるだけで、余計なストーリーは存在せず、ただひたすらにレズビアン系の拷問が繰り広げられる。
 特に、乳首に対する執拗な責めが特徴的といえよう。
「さあ、可愛い女スパイさん…。訊きたいことが山のようにあるわ。ここで何をしていたのか、白状してもらうわよ」
 被疑者に対する拷問は、乳首電気責め、鞭打ち、塩責め、逆さ吊り、水責め、木馬責め、石抱き、針責め、火責め、不眠責め、媚薬、虫責め、駿河問い、くすぐり責めと非常に多くのバリエーションがあるので、どれかしらお好みのシチュエーションがあるのではないだろうか。

    *

 もう一つ、編者の趣味の作品をあげておく。
「秘密工作員アイ ミサイル基地を破壊せよ!」(ebraさん・作)
http://s9.artemisweb.jp/hhh003/ebra4/top.htm

mtop_.jpg

 某国に潜入した特殊工作員・アイは、身内の裏切りに遭い捕らわれてしまう。
 仲間の居場所と連絡方法を問われ、木馬責めなどの拷問に掛けられる。
 特に、不眠責めと電気責めを組み合わせた悪辣な仕掛けは、秀逸なアイデアと思う。
 やがて、彼女の任務は結実することになるが、その身柄は収容所へと送られてしまう。
 ……その後アイは、様々な試練を経て脱出、本国へと帰還するが、それはまた別のストーリーにて。

 戦って、捕らわれて、拷問に耐え、脱出する女は素晴らしい。最高。
posted by 信乃 at 14:16| Comment(0) | TrackBack(1) | 小説・女

2010年07月06日

SF超次元伝説ラル

raru.jpg

 原案=計奈恵 著=倉田悠子 富士見文庫

 1980年代に発売されたアダルトアニメ「くりいむレモン」シリーズの3作目のノベライズ。
 異世界ファンタジー。

 物語の冒頭、魔王ラモー・ルーの襲撃によって捕らえられ、連れ去られた王女ユリア。
 王国に伝わる秘剣の在処を問われて拷問される。というありきたりな展開。
 アニメ版では、鞭で二、三回叩かれるだけの淡泊な描写であったが、小説版ではとても長く、ネチネチと書き込まれている。

 まずは、捕らえられた日。ラモー・ルーの腹心ドロスの手によってひとしきり鞭打たれた後、鞭の柄で秘所を犯される。
「固い鞭の柄は容赦なくユリアの襞の奥深くを何度もえぐる。ユリアは、そのたびに激しく体をよじりながら細い悲鳴をあげた」
 アニメ版には無いシーンだが、このシーンを追加して再アニメ化して頂きたい!

 数日後、昼夜とない拷問で傷付いたユリア王女を、執拗にいたぶるドロス。
「容赦なくドロスの鞭はユリアの秘丘の、小さな芽を狙っていた。そこを打たれて屈服しない女はいない」
 映像よりも文章のほうがエロい。
 この一文だけで逝けそうである。想像力万歳。

 ちなみに、アニメ版は18禁作品であったが、小説版はそのような規制が無いため、当時は中学生でも堂々と書店で購入することができたのである。
 9800円のビデオに対し、この文庫本は420円。コストパフォーマンスも抜群であった。
posted by 信乃 at 04:24| Comment(0) | 小説・女